私がクラファンを始めるなんて恐れ多くて、
怖くて絶対に一生、無理だと思ってた
こんにちは。ToyomiDubaiです。人生で初めてのクラファンに挑戦しました。正直に言って、めちゃくちゃ怖かったです。
クラウドファンディングを始めようと思ったのは、アートランウェイをやり始めた去年の夏くらい。「こんなこと、私がやっていいのだろうか」という気持ちがあり、クラファンに挑戦するよりも、まずは自分のできることを最大限やりきる!体力と気力と経済力の限界まで、できるだけ自分でなんとかすることを選んできました。まぁ何よりも「私の夢のためにお金をください、応援してください」と言うことが、シンプルに怖かった。
とはいえ、アートランウェイを4回やって、自分の力だけでやるにはいろいろと限界が見えてきました。かといって外注するコストも捻出できなくなってきて。「同じようなことを何度もやりたくない。もっとアートランウェイを進化させたい」という気持ちが強くなり、その打開策のひとつとして「もっと上を目指したいなぁ!クラファンやりたいな!」という希望が出てきました。
「怖い」を手放すために、徹底的に自分と向き合った。
「クラファンやりたい」という希望と、「クラファン怖い」という恐れ。どちらも私の中にある本当の気持ち。この怖さを手放すために、徹底的に自分と語り合いました。
「どうしてクラファンが怖い?」私との会話。
自分の実力不足を目の当たりにするのが怖いから。 → いやでも、元々実力なんかないよね。力はこれからつけていけばいい。
欲深い人間だと思われたくない、ネット乞食と言われたくない。 → でもアートランウェイで世界に行きたいでしょ? クラファンに限らず何かをやれば何かを言われる。外部の評価に振り回されたくなくてアートやってるんでしょ?
周りの人に気を遣わせたくない。同情で応援してもらいたくない。 → 個別にDMしなくても大丈夫。SNS使わなくてもいい。クラファンは広報の一環として、これまでアートランウェイを知らなかった人に「認知してもらうための手段」として割り切れば良くない?
なんだかんだと自分会議をして、「クラファンは資金集めではなくて、アートランウェイを知ってもらうきっかけになればそれでいい」くらいの、ゆるい目標設定をすることにしました。
クラファンのプロジェクト文章を書きながら、
心がどんどん元気になっていった。
目標設定を軽めにしたことで、「よっしゃー!やってるで!」の気持ちになれました。高い目標で重たい気持ちで体を引きずるより、軽いフックでまずは動く。
今回のクラファンの目的は、アートランウェイをドバイで実現するための足がかり——視察とコネクション作りのための挑戦に関わる経費です。
達成してもしなくても、ドバイには行くつもり。
アートランウェイやドバイへの思いをプロジェクトとして綴っていると、どんどん覚悟が決まってきた。自分の決意を外側に表明できるって、怖いけど、怖いけど、とてもなんか気持ちいい!

公開初日、初めて支援をいただいたとき。
この気持ちを私は一生、忘れないと思う。
通知を見た瞬間、涙が出た。
私がずっと怖かったのは、失敗することじゃなかった。「誰にも必要とされない」ことだったんだと。
最初の支援者は、私の夢に「それを見たい」と言ってくれた。私が何かを成し遂げたからではなく、私がやろうとしていること、それだけで。
この世に生きていることを、許された気がした。大げさかもしれない。でも、本当にそう感じた。
だから私は、このクラファンを通じて、ドバイでアートランウェイを実現するための手がかりを掴む。
最初に手を伸ばしてくれた人たちと一緒に、世界の舞台に立つために。



